土坂 11,Fight for love tonight
2004年8月27日 偉大なるSM伝説偉大なるSM伝説
彼がついこの間私の家に来た時のことをお話することにします。
ブーーンブーーン(ケータイのバイブ)
私>プチッ「誰?」
SM>「俺だよ、俺。解ってんべ?」
私>「はぁ?、新手の俺俺サギか?」
SM>「何だよゼル、わかんねえのか?SMだよ」
私>「で、何の用だ?」
SM>「暇だからさ、今から行くわ」
私>「俺今から昼寝するとこなんだけど。」
SM>「へー。まぁどうでもいいや。今から行くよ。」ピッ!ツーッツーッ
私>「ったく、何だよ。夏期講習で疲れてるってのによぉ、ブツブツ」
いきなり勝手なことを言い出して人の話を聞かないプレイングをしてくれました。この時点で自己中が露呈されると思いますが続きを・・・。
しかたなく私は起きだしてベッドを整えました。私の部屋にはコンポとCDプレーヤーがあり、CDプレーヤーの方を起動し頭文字Dのユーロビートをかけながらマンガを読みはじめました。
程なくして彼が家に到着し、第一声が
SM>「いやー、遊ぶ人いなくてさ、ゼルなら暇なはずだからわざわざ来たよ。」
私>「フーン」
本音>わざわざ!?わざわざだったら来るんじゃねーよゴルァ!俺ら受験生だろ!?暇じゃねーことは解りきってるはずだろうが。しかもお前友達いねーんじゃねーのかよ!?
と、思いつつも仕方なく部屋に入れました。
早めに帰って欲しかったので半ばシカトしながら対応していました。マンガを読みながら適当に話を流していると、学校を辞めると言っている友人(女)の話をし始めました。彼は以前その女と付き合っていました。
SM>「あいつどうしてあんな風になっちまったんだろ?」
私>「知らねーよ、バイトで稼いで遊びまくってたら学校とかめんどくなって辞めるとか言ってたけどな」
SM>「付き合ってたころと今ではすごい変わっちゃったよ。人って変わるんだな」
何言っちゃってんだこいつ・・・。と思いながら
私>「そりゃ変わるだろ。生きてるんだから」
SM>「俺さぁ、初キスがあいつなんだよなぁ。それが今ではどこかの誰かとやってんだろうなぁ。俺もやっとけば良かったよ」
私>「フーン、やってなかったんだ。やっときゃ良かったのに」
SM>「俺紳士だからさ、やらなかったんだぜ」
私>「ただの意気地無しの間違いじゃないのか?」
SM>「もうさぁ、チュッチュチュッチュしまくってたよ」
何言ってるんだこいつ!?気持ち悪いぞ・・・。
私>「・・・・・・・」
SM>「それにさぁハグハグしまくってたし、俺マジ好きだったよ」
私>「・・・・・・」
SM>「なぁゼル、ハグって解るよな?」
私>「シラネ」(Hug 英語で抱き合うの意味)
SM>「こうやってさぁ抱き合ってチュッチュチュッチュしてたんだよなぁ」
私>「・・・・・・(もうシカトしとこ)」
その後も延々を続く謎の演説
15分ほど話しつづけると満足したのか、今度は今かかっている音楽についてあれこれ聞き始めました。
SM>「なぁゼル、今かかってんのユーロだろ?」
私>「そうだが、何か?」
SM>「何ていう曲?」
私>「イニDの曲だが」
DJを趣味としている彼はその後俺にとって面白くもないことを、さも俺が聞きたいと言ったかのように話し始めました。
SM>「やっぱさぁハウスだよハウス。先輩がさぁマジハウス好きでガンガンにかけまくってんのよ。それがめっちゃ上手くて(以下略)」
私>「フーン・・・(無理やりマンガに集中している)」
SM>「俺さぁ家から自分でMIXしたテープ持ってきたんだぜ。聞かせてやるよ。」
私>「・・・・・・(もはや聞いていない)」
この時はまだ私はCDプレーヤーで頭文字Dのユーロを聞いていたのですが、直後ありえない行動を彼は行いました。
私がユーロを聞いているとか、ここは私の部屋だとか、私が聞きたくないとかそうゆう一切の意見を無視して、明らかに近所迷惑と思われる音量でその謎の音楽をかけ始めたのです。それもコンポのほうで。
私>「(おいおい、マジかよ・・・。しかもその音量は何なんだよ。これじゃ俺がユーロ聞いてる意味ねーじゃん。それに勝手にコンポ弄り始めたし・・・。)」
この時点で私は呆れ果てCDプレーヤーを消しました。しかし彼はその行為に気づくことなくこう言いました。
SM>「やっぱ最高じゃね?ここのベースとかさ、このビートのリズムとか全部良すぎてヤベーよ、お前もそう思うだろ?なぁゼル」
私>「ソウデスネ」
SM>「だろ!だろ!やっぱそうだよなぁ、わかってるよお前は。でさぁこの先の繋ぎがさ、少しミスったんだよなぁ。んでさ(以下略)」
この後も彼は自分勝手に喋りまくり音量を大きくしてさらに騒ぎ始めました。
私>「さすがに五月蝿いだろ。低くするか消せよ。」
SM>「はぁ!?何言ってんの?こんくらい普通だろうが。お前も変なこと言うやつだなぁ。これくらいじゃないと乗れねーだろうがよぉ」
プチッ・・・・・・
私>「ウルセーって言ってんだろうがこのヴォケ!。近所迷惑なこともわからんのか!。第一変なやつはてめぇだろ!いい加減帰れ!」
と言い放ち追い返しました。
彼の行動にはいい加減ムカついたので今後一切出入り禁止にしました。
今日はこのへんで。明日もまたSMネタを書きます。
彼がついこの間私の家に来た時のことをお話することにします。
ブーーンブーーン(ケータイのバイブ)
私>プチッ「誰?」
SM>「俺だよ、俺。解ってんべ?」
私>「はぁ?、新手の俺俺サギか?」
SM>「何だよゼル、わかんねえのか?SMだよ」
私>「で、何の用だ?」
SM>「暇だからさ、今から行くわ」
私>「俺今から昼寝するとこなんだけど。」
SM>「へー。まぁどうでもいいや。今から行くよ。」ピッ!ツーッツーッ
私>「ったく、何だよ。夏期講習で疲れてるってのによぉ、ブツブツ」
いきなり勝手なことを言い出して人の話を聞かないプレイングをしてくれました。この時点で自己中が露呈されると思いますが続きを・・・。
しかたなく私は起きだしてベッドを整えました。私の部屋にはコンポとCDプレーヤーがあり、CDプレーヤーの方を起動し頭文字Dのユーロビートをかけながらマンガを読みはじめました。
程なくして彼が家に到着し、第一声が
SM>「いやー、遊ぶ人いなくてさ、ゼルなら暇なはずだからわざわざ来たよ。」
私>「フーン」
本音>わざわざ!?わざわざだったら来るんじゃねーよゴルァ!俺ら受験生だろ!?暇じゃねーことは解りきってるはずだろうが。しかもお前友達いねーんじゃねーのかよ!?
と、思いつつも仕方なく部屋に入れました。
早めに帰って欲しかったので半ばシカトしながら対応していました。マンガを読みながら適当に話を流していると、学校を辞めると言っている友人(女)の話をし始めました。彼は以前その女と付き合っていました。
SM>「あいつどうしてあんな風になっちまったんだろ?」
私>「知らねーよ、バイトで稼いで遊びまくってたら学校とかめんどくなって辞めるとか言ってたけどな」
SM>「付き合ってたころと今ではすごい変わっちゃったよ。人って変わるんだな」
何言っちゃってんだこいつ・・・。と思いながら
私>「そりゃ変わるだろ。生きてるんだから」
SM>「俺さぁ、初キスがあいつなんだよなぁ。それが今ではどこかの誰かとやってんだろうなぁ。俺もやっとけば良かったよ」
私>「フーン、やってなかったんだ。やっときゃ良かったのに」
SM>「俺紳士だからさ、やらなかったんだぜ」
私>「ただの意気地無しの間違いじゃないのか?」
SM>「もうさぁ、チュッチュチュッチュしまくってたよ」
何言ってるんだこいつ!?気持ち悪いぞ・・・。
私>「・・・・・・・」
SM>「それにさぁハグハグしまくってたし、俺マジ好きだったよ」
私>「・・・・・・」
SM>「なぁゼル、ハグって解るよな?」
私>「シラネ」(Hug 英語で抱き合うの意味)
SM>「こうやってさぁ抱き合ってチュッチュチュッチュしてたんだよなぁ」
私>「・・・・・・(もうシカトしとこ)」
その後も延々を続く謎の演説
15分ほど話しつづけると満足したのか、今度は今かかっている音楽についてあれこれ聞き始めました。
SM>「なぁゼル、今かかってんのユーロだろ?」
私>「そうだが、何か?」
SM>「何ていう曲?」
私>「イニDの曲だが」
DJを趣味としている彼はその後俺にとって面白くもないことを、さも俺が聞きたいと言ったかのように話し始めました。
SM>「やっぱさぁハウスだよハウス。先輩がさぁマジハウス好きでガンガンにかけまくってんのよ。それがめっちゃ上手くて(以下略)」
私>「フーン・・・(無理やりマンガに集中している)」
SM>「俺さぁ家から自分でMIXしたテープ持ってきたんだぜ。聞かせてやるよ。」
私>「・・・・・・(もはや聞いていない)」
この時はまだ私はCDプレーヤーで頭文字Dのユーロを聞いていたのですが、直後ありえない行動を彼は行いました。
私がユーロを聞いているとか、ここは私の部屋だとか、私が聞きたくないとかそうゆう一切の意見を無視して、明らかに近所迷惑と思われる音量でその謎の音楽をかけ始めたのです。それもコンポのほうで。
私>「(おいおい、マジかよ・・・。しかもその音量は何なんだよ。これじゃ俺がユーロ聞いてる意味ねーじゃん。それに勝手にコンポ弄り始めたし・・・。)」
この時点で私は呆れ果てCDプレーヤーを消しました。しかし彼はその行為に気づくことなくこう言いました。
SM>「やっぱ最高じゃね?ここのベースとかさ、このビートのリズムとか全部良すぎてヤベーよ、お前もそう思うだろ?なぁゼル」
私>「ソウデスネ」
SM>「だろ!だろ!やっぱそうだよなぁ、わかってるよお前は。でさぁこの先の繋ぎがさ、少しミスったんだよなぁ。んでさ(以下略)」
この後も彼は自分勝手に喋りまくり音量を大きくしてさらに騒ぎ始めました。
私>「さすがに五月蝿いだろ。低くするか消せよ。」
SM>「はぁ!?何言ってんの?こんくらい普通だろうが。お前も変なこと言うやつだなぁ。これくらいじゃないと乗れねーだろうがよぉ」
プチッ・・・・・・
私>「ウルセーって言ってんだろうがこのヴォケ!。近所迷惑なこともわからんのか!。第一変なやつはてめぇだろ!いい加減帰れ!」
と言い放ち追い返しました。
彼の行動にはいい加減ムカついたので今後一切出入り禁止にしました。
今日はこのへんで。明日もまたSMネタを書きます。
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