わざとやりやがったなぁ…、てめえみてえなカスにはぜってー負けねーぞ!
2004年11月17日 MTG予定通り今日も学校を遅刻したわけですが。
…朝起きたら11時だったよママン(笑)
それではリアニメイトについてつらつらと。
リアニメイト
一種のコンボデッキ、墓地に大型クリーチャーを落としそれを一本釣りすることで通常ではありえないスピードとサイズを実現させます。
逆にいえば大型クリーチャーを落とすことが出来ても釣る呪文が来なかったり、釣る呪文ばかりで墓地にいなかったりと噛み合わないこともあります。そこは調整して自分に一番馴染むようにするのが世の常ですがね。
サンプルデッキ
土地16
《地底の大河/Underground River(7E)》4
《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》4
《沼/Swamp(CHK)》6
《島/Island(CHK)》2
クリーチャー13
《朽ちゆくインプ/Putrid Imp(TOR)》4
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》4
《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba(JUD)》3
《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing(ONS)》2
スペル31
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》4
《再活性/Reanimate(TE)》4
《死体発掘/Exhume(UZ)》4
《入念な研究/Careful Study(OD)》4
《渦まく知識/Brainstorm(MM)》4
《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》4
《強迫/Duress(UZ)》3
《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6E)》4
サイドボード15
《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba(JUD)》1
《火薬樽/Powder Keg(UD)》3
《仕組まれた疫病/Engineered Plague(UL)》2
《エネルギー・フィールド/Energy Field(UZ)》1
《金粉のドレイク/Gilded Drake(UZ)》1
《防御の光網/Defense Grid(UL)》4
《残響する真実/Echoing Truth(DST)》1
《偽りの治療/False Cure(ONS)》1
《魔力流出/Energy Flux(MM)》1
動きとしては
《朽ちゆくインプ/Putrid Imp(TOR)》《入念な研究/Careful Study(OD)》で大型クリーチャーをディスカード、その後《再活性/Reanimate(TE)》《死体発掘/Exhume(UZ)》にで一本釣り。そしてぶん殴る、以上。
RDWやゴブリンをも上回るスピードを誇りサイズはマッドネス、マルカデスより大きいこのデッキですが、噛み合わないとホントにしょぼい。実にデッキらしい長所短所です。
明日はこのデッキの細かい動き、対策を書いていきたいと思います。
…朝起きたら11時だったよママン(笑)
それではリアニメイトについてつらつらと。
リアニメイト
一種のコンボデッキ、墓地に大型クリーチャーを落としそれを一本釣りすることで通常ではありえないスピードとサイズを実現させます。
逆にいえば大型クリーチャーを落とすことが出来ても釣る呪文が来なかったり、釣る呪文ばかりで墓地にいなかったりと噛み合わないこともあります。そこは調整して自分に一番馴染むようにするのが世の常ですがね。
サンプルデッキ
土地16
《地底の大河/Underground River(7E)》4
《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》4
《沼/Swamp(CHK)》6
《島/Island(CHK)》2
クリーチャー13
《朽ちゆくインプ/Putrid Imp(TOR)》4
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》4
《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba(JUD)》3
《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing(ONS)》2
スペル31
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》4
《再活性/Reanimate(TE)》4
《死体発掘/Exhume(UZ)》4
《入念な研究/Careful Study(OD)》4
《渦まく知識/Brainstorm(MM)》4
《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》4
《強迫/Duress(UZ)》3
《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6E)》4
サイドボード15
《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba(JUD)》1
《火薬樽/Powder Keg(UD)》3
《仕組まれた疫病/Engineered Plague(UL)》2
《エネルギー・フィールド/Energy Field(UZ)》1
《金粉のドレイク/Gilded Drake(UZ)》1
《防御の光網/Defense Grid(UL)》4
《残響する真実/Echoing Truth(DST)》1
《偽りの治療/False Cure(ONS)》1
《魔力流出/Energy Flux(MM)》1
動きとしては
《朽ちゆくインプ/Putrid Imp(TOR)》《入念な研究/Careful Study(OD)》で大型クリーチャーをディスカード、その後《再活性/Reanimate(TE)》《死体発掘/Exhume(UZ)》にで一本釣り。そしてぶん殴る、以上。
RDWやゴブリンをも上回るスピードを誇りサイズはマッドネス、マルカデスより大きいこのデッキですが、噛み合わないとホントにしょぼい。実にデッキらしい長所短所です。
明日はこのデッキの細かい動き、対策を書いていきたいと思います。
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