巡検
地学実験の巡検で地層を見に行った。気温25℃とか暑すぎ。しかも天敵:太陽が。

テラウプス!

他には何もしてないなー。

ネタ
ワイワイクリッパーはネタ勝ちできる筐体。一回でも同じ形のモノを取ったことある人がやれば3〜5プレイで取れるはず。

ワイワイクリッパー
まず奥行きを決め、その後左右のアームを片方ずつ動かしアームの幅を決める。あとは普通のUFOキャッチャーと同じである。ポケットは手前側に付いている。
1play:200円(稀に100円のところがある)

基本的にはかなり大きめのモノが入っており、よく見るのはまくら型にたれてるリラックマやスティッチ。秋葉原ではりもぐらも目撃。

この筐体でプライズを取る秘訣
基本的に1playでは取れない。なぜならプライズがかなり大きく、アームが垂直に付いている為持ち上げる力が非常に弱い。少し浮かせる程度ですぐに落としてしまう。

ではどう取るのか?
わかりやすく説明するためにプライズは「まくら」とする。特に何かヒラヒラが付いていたりはしない。タグも付いていないものとする。

取りやすい条件

プライズの下に何もなく床面が滑りやすいこと。布が敷いてある場合はその布がだぶだぶになっていないか?プライズの下の隙間にアームが入らないように妨害されないかチェックする。

重心がほぼ真ん中にあるか?重心が端の方にあるなら少し取り方や動かし方を考える必要がある。

取り方

基本
プライズのポケット側を持ち上げる。するとアームは軽く持ち上げたあと離してしまうがその着地時の衝撃でポケット側へ移動する。これを数回繰り返しポケットに落とす。ある程度ポケット側へ出ているなら後ろを持ち上げて落とすことも可。

よくわからない人は机の上にティッシュ箱を置いて、端を少し持ち上げてみよう。離すと着地した衝撃で少し前方へ移動するはずである。

応用
やわらかいものに限定されるが、プライズのおしりギリギリにアームを降ろし幅はかなり狭く設定する。やわらかい素材であればアームが無理やりプライズをなぞって降りてくるのでこの時点でかなり挟まっている。そしてアームが挟み持ち上げるとき、ギリギリに当てているので持ち上がらずおしりをなでるだけになるが、かなり挟んでいるので前に押し出す感じで離してくれる。
これが自由自在にできると2playほどで取れるようになる。
この方法は重心が後ろにあるとき有効である。重心を掴んでも持ち上げる強さがない筐体ならではの方法である。

コメント

ナイスルーム
ナイスルーム
2006年5月10日10:32

巡検!巡検! どちらの学校かは存じ上げませんが、
私も地理学科でした。つまり巡検です。日本中行きました。
っつーか逝くました。でも、夏のスキー場測量合宿がイヤで、
測量士資格はとりませんでしたw

ゼル
ゼル
2006年5月10日12:44

最近CMまでやり始めたT海大です。
化学科だと教職取るのに化学、生物、物理、地学実験をすべて取らなくてはいけないのですよ・・・。

テラウプス!
  ↑
M山氏より移された口癖w

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